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審美歯科に関するQ&A

審美歯科Q&A

p1 ホワイトニングでどの程度白くなりますか?
a1 変色の原因・変色の程度・歯の質等により、個人差があります。あくまで、その方の元の歯の色合いから徐々に白くなりますので、「ご希望される白さ」や「真っ白」という訳にはいかない方も少なく有りませんが、「どの程度迄白くなるのか」又「どの程度白くするか」を、確認しながら進めていきます。
p1 どんな歯でも誰でもホワイトニングできますか?
a1 ホワイトニングには適応症があり、又、白く出来る限界もあります。貴女の歯がホワイトニングに適しているのか、十分にカウンセリングを致します。もしホワイトニングに適していない場合でも、他の治療法もありますので御相談ください。次のような場合は、ホワイトニングに向きません。
1.無カタラーゼ症
2.エナメル質形成不全・象牙質形成不全
3.妊産婦
4.ホワイトニング部位に、虫歯がある場合と、重度の歯周病がある場合。
5.エナメル質に亀裂が入っている場合
6.重篤な変色歯
p1 ホワイトニングって痛くないのですか?
a1 ホワイトニングは歯を削らない・麻酔をしない・痛みが無いというのがメリットです。但し、ホワイトニング開始前に虫歯の治療は済ませておく必要があります。またホワイトニングによって知覚過敏が発生する事があります。たいていの場合、一過性のものですので直ぐに治まりますが、痛みが続く・痛みがひどい等の場合は、医院で検査を行ってもらったり、痛み止めを処方して貰うと良いでしょう
p1 オフィスホワイトニングとホームホワイトニングのメリットとデメリットはなんですか?
a1
種類 オフィスホワイトニング ホームホワイトニング
施術法
歯の表面にホワイトニング薬剤を塗り、光を照射して白くする。
歯科医院で行う。
それぞれの歯の形に合った専用トレイを作り、ご家庭でトレイの中にジェルを入れ、歯に装着する方法。
時間
時間は、45分〜1時間程。
光照射時間は、28分。
毎日30分〜8時間程度
「デイタイプ」と「ナイトタイプ」で長さは異なります。
メリット
即効性が有り、1度の施術で、かなりの白さを得られる。
全ての工程を、歯科医師・歯科衛生(プロ)が、施術してくれる。
2〜3年白さが持続する。
奥歯を含む全歯を白くする事が出来る
白くなりにくい性質の歯でも、白くなる可能性がある。
家庭で手軽に出来る。
デメリット
再着色が早い。(最初の2週間程で2シェード程戻り、その後はあまり変化がない。)
白さを維持する為に、3〜6ヶ月に1度、アフターフォローを受ける必要がある。
効果が現れるのに最低2週間以上、時間がかかる。
トレー装着に違和感がある場合もある。
毎日続ける必要があるので根気がいる。
特徴
濃度の高い薬剤を使用するので、短時間で白くなる。再着色が早い。
濃度の低い薬剤を使用するので白くなるのに時間がかかる。
薬剤が深く浸透する為、白さが長期間保持出来る。
p1 ホワイトニングで白くなった歯は永久なのですか?
a1 ホワイトニング効果が永久に維持するのが望ましいのですが、残念ながらそうではありません。その方の歯の性質や生活習慣によって異なりますが、オフィスホワイトニングの場合、一般的に、2週間程で2シェード位再着色し、その後は緩やかなペースで再着色していきます。ホームホワイトニングの場合は、なだらかなペースでゆっくりゆっくり再着色していきます。一度手に入れた白さをなるべく長時間維持する為には、オフィスは3〜6ヶ月に1度、ホームは2〜3年に1度のタッチアップ(追加のホワイトニング)をしていく必要があります。タッチアップを定期的に行うことにより、再着色しずらい歯になっていくという結果が報告されています。再着色する理由としては、食物などの日常生活における外因性着色、年月とともに色調が濃くなるという自然現象等があり、ゆっくりではありますが、術前の状態に戻っていく現象があります。
p1 なぜ歯は変色するのですか?
a1
1. 外因性着色 
  食品に含まれる色素が歯の表面に付着して変色します。
  毎日のブラッシングで着色を防止す事は可能ですが、1度ついてしまうと普段のお手入れでは取れなくなる事もあります。
  歯の表面の着色であれば、ホワイトニングを受けなくても歯科医院で歯のクリーニングを受けることによって綺麗にする事が出来ます。
2. 内因性着色  
    病気や外傷、又は、薬剤の副作用等により、歯自体に染み込んだ着色が取れなくなったものです。これは、いわゆるホワイトニングの対象となりますが、ホワイトニングだけで改善することが困難な場合もありますので、医師にご相談下さい。
3. 加齢に伴う黄ばみとDNAによる強い黄ばみ
    加齢により徐々に歯の色調が濃くなるもので、象牙質の厚みが増し、黄褐色が強くなります。又、肌や髪の色が遺伝するように、歯の色も遺伝します。このような場合、ホワイトニングに最も適しており、とても効果的に働きます。
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